菅平高原スキー場 2020.03.20。
3/20、菅平高原へ行ってきた。
日本海側を発達中の低気圧が通過して、日本海側は大荒れとか。風も強く山では雪が降りそうなのでスキーでも行くかな。最近は疲れてて耳鳴りが止まらん。たまには近場の菅平でも行ってみるかな。
関東は晴れ、長野県側も晴れ、高速から見える浅間山の山頂付近の雲の流れは風が強そう。小諸ICで高速を降りて東御から真田東部線(県道4号)でショートカット。菅平太郎山エリア、日の出駐車場、8:25着。思いのほか雪が降ってる。
ここへ来るのは相当久々だ。以前、共通で滑れた太郎・ダボスエリアとオオマツ・ツバクロエリアは今では共通で滑れないみたいだ。
チケットは4時間券ならぬ3時間券、3800円。
9:10、日の出ゲレンデよりゲートイン。コース以外は雪が無く、ガリガリ。
天狗ゲレンデ。スタートこそ急だがあとは中斜面。一部、ブッシュが出てる。
裏へ行き、裏太郎、シーハイルコースを下り、R406を越えて、向かいのダボスエリアへ。
表ダボス。
④ビートリフトから更に奥へ。
①奥ダボス第1トリプルで菅平最深部の山頂へ。この先はスノーキャット(雪上車で根子岳へ登り)山頂滑走受付だが、こんな雪でこんな天気だからやってないよね。
山頂部に真田氏の顔出しパネル。ダボスエリアは、ただただ広く、なだらかな丘って感じだ。
奥ダボスベースエリア。
ビートリフトに沿って下ると表、右、パノラマコースを進むと裏、太郎方面。
ダボスエリアから太郎へ戻る。
シーハイルコース。
シーハイルの北隣りにファミリーコース。コースの端にモーグルコースと反対端にポールバーン。あとはここのコブを延々とすべった。
ファミリーコースの尾根を挟んで反対側に白金ゲレンデ、シュワルツコース。向かいはオオマツ・ツバクロエリア。
シュワルツコースの脇から太郎ロングコース(林間)で⑫グランリフト~天狗~日の出駐車場で12:00終了。
とりあえず、太郎・ダボスエリアの端から端まで滑った。
(2020/03/20 長野・上田)