志賀高原スキー場 2017.02.22 其の二。

2/22、志賀高原スキー場へ行ってきた。
焼額山からスタート。先ずは焼額山パウダーゾーンで遊んだ。陽が高くなり、雪質が悪くなってきたので、一ノ瀬ファミリーへ移動。
一ノ瀬ファミリートップからの景色(11:22)。
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パーフェクターコースのパウダーでしばらく遊んだ後、更に寺小屋へ移動。
寺小屋への連絡路は繋がりが悪く平坦ののちチョイ登り。そこから裏手へ下り、リフト乗り場までは再びチョイ登り。スキーヤーでさえ面倒だが、ボーダーにはより面倒、厄介だ。
焼額山~一ノ瀬~寺小屋)
寺子屋スキー場山頂(2060m)からの景色(12:27)。向かい中央は東館山ゴンドラ山頂駅。
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一本軽く滑って、次は山頂から左手森のコース外パウダーゾーンへ。これはなかなか気持ちいい。そのまま東館山林間コースへ抜ける。
東館山下部のジグザグコース。途中、右へ行くと東館山ゴンドラ山麓駅(12:49)。
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ジグザグを抜けるとその先は発哺ブナ平スキー場
広々とした一枚バーン。下部は急斜面だったが、今年からジグザグコースに変更されてた。ここから直滑降で下らないと向かいのジャイアントスキー場への大きな登りになっている為、上がるのが大変だ。
発哺ブナ平下部の雪はもう春スキーを思わせるザクザク雪。野沢温泉へ行かなくて正解だな。ブナ平を下まで下って、ジャイアントへは進まず、西館山回りで戻り。
西館山山頂のゲレンデ案内図。
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西館山山頂からの高天ヶ原(13:06)。
西館山高天ヶ原ゲレンデを下り、連絡橋を越えて高天ヶ原マンモススキー場へ。
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高天ヶ原マンモススキー場トップからの景色(13:26)。
向かいは勿論、西館山高天ヶ原ゲレンデ。ゲレンデ左はフラット。右は片斜のコブバーン。
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一応コブを下ってみたが、パウダー用の太い板だからコブはそんな面白くない。
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ゲレンデトップから右の森を斜めに下って一ノ瀬ファミリーへ戻る。
一ノ瀬第3クワッドを使って、第3横の森の中のパウダーゾーンを繰り返し滑る。
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コース外を満悦して、余力を残しつつ一ノ瀬ダイヤモンドへ渡り山の神を下って焼額山へ戻る。焼額山を2本ほど滑って本日終了。
(一ノ瀬ダイヤモンド~焼額山
前回か最低だったのもあって、今回はかなりの満足を得られた。
(写真が少なくて写真だけだと繋がりイマイチ。動画で補ってる。)

(2017/02/22 長野・山ノ内)